同じ判断基準を持つには

Posted on 2009年2月6日金曜日 by 松本 雅俊

今、社員面談やってます。
再来週まで毎日4人ずつです。

毎回思うことなんですが、こちらが思った以上に社員は会社のことを考えている。
これはもちろん素直にうれしい。

だから、この考えていることが同じ方向を向けば、会社の推進力がもっともっと
上がって行くはず。

さて、どうしよう。

まず、できるだけ多くの情報が共有されている状態を作れば
同じ情報を元に判断できるので同じ方向を向きやすい。

これはよく言っている「情報共有」になので、共有する方法をきちんと
業務レベルまで落として、伝達する仕組みを作っていけば良いと。

これはもう当たり前の事なので粛々と進めて行こう。


ただ、全員が待ったく同じ情報を共有することは不可能で、組織の性質上、
それぞれがある程度限られた情報の中で考え、かつ判断しなければいけない。

ということで、

「できるだけ多くの情報を共有」に加え、「同じ判断基準を持つ」ことが
できればもうパーフェクト。もう全員が迷わず同じ方向に突き進める!

でもどうやって!!

ちょうど昨日、
「ある判断にいたった過程を知りたい!」
と社員から言われた。
これは納得できずに不安を持ちながら仕事を進めることに繋がるからだと。

うん。これはできる限り説明しよう。
事例を重ねれば同じ判断基準を持てるようにもなるし。

実は役員同士は、できるかぎり同じ本(もちろん仕事関係のみ!!)を読んで、
同じ判断基準を持つようにしている。
そうする事で、経験した事例外のことでもすぐに同じ判断に至るように
することができる。

本はプライベートな時間で読むものなので、社員には強制はできないけど、
何でそういう判断をするのか?という疑問が少しでも減ると思うのでお薦めです。

ということで、今後このブログでも本の紹介もしていきます!

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